「直七」は、南国高知の自然に育まれた希少な柑橘。
やさしい酸味と上品な香りが魅力です。
「直七ぽんず」は、直七の果汁を贅沢に使ったさっぱりまろやかな味わい。
鍋物はもちろん、冷奴、魚料理、焼肉、 サラダなど幅広く一年中お使いいただけます。
たっぷり果汁が全体になじむようよく振ってお楽しみください。
鍋物のタレ、焼肉・焼魚にかけて、タタキのタレ、刺身のタレ、サラダのドレッシング、冷奴にかけて、餃子にかけて等。
直七の果汁を贅沢に33%配合。
酸っぱすぎずまろやかな味わいです。
鍋物はもちろん冷奴、魚料理、焼肉、サラダなど、幅広く一年中お使いいただけます。
たっぷりの果汁が全体になじむよう、よく振ってお楽しみください。
直七 直七は、広島県尾道市田熊で発見された香酢柑橘の一種でスダチの仲間です(正式名称「田熊スダチ」)。
昔、魚商人の直七が、魚にかけるとおいしいとすすめたため、この名が付いたといわれています。
全国的に、ポン酢といえばゆずの印象が強いですが、直七の生産地である高知県宿毛市では、ポン酢といえば直七、というくらい地元に愛されています。
画像はイメージです 自然豊かな直七の里、宿毛市 直七をこよなく愛する人々が暮らす宿毛市は、四国の南西部にあり、温暖な気候を生かした野菜の栽培や、施設園芸、海に面した南斜面では果樹栽培が盛んな地域です。
豊後水道に面した宿毛湾は 々の生活に溶け込み、大切に育まれてきました。
ポン酢がこんなにまろやかに?それは、自然そのまま、本物志向のポン酢だから。
直七を使ったポン酢だけにしかない、さわやかな柑橘の香りとまろやかさ。
宿毛の山で育った直七の上品な酸味が、他のポン酢しょうゆにはないさっぱり感とまろやかさを実現しました。
しかも、化学調味料・食品添加物を使わない、柔らかな味わい。
直七のポン酢は、どんな料理にも合い、食べ物を美味しく引き立ててくれます。
直七の味のバランス 直七は、他の柑橘類に比べてバランスがよく、かつ苦味の先味、余韻ともに低めで、後口のすっきりした味であることが分かります。
ゆず、かぼす、すだちはそれぞれ酸味や苦味が直七よりも強いのが特長です。
まろやかな酸味とすっきりした後口が料理を活かす果汁です。
柑橘類の中でもバランスの取れた果汁です。
【標準化レーダーチャート・味のバランス】 味香り戦略研究所調べ ※直七ぽんずは2015年フード・アクション・ニッポン アワードの商品部門 食品産業分野において入賞いたしました ■名称 ポン酢しょうゆ ■原材料名 醤油、田熊スダチ(直七)果汁、醸造酢、砂糖、食塩、鰹節、昆布(原材料の一部に小麦、大豆を含む) ■保存方法 直射日光を避け、冷暗所に保存してください。
■内容量 360ml × 6本 ■製造者 直七の里株式会社NT セット品、直七の里のその他の商品はこちらから
楽天で購入4,320円(税込み)